宇宙背景放射 「ビッグバン以前」の痕跡を探る (集英社新書) [ 羽澄昌史 ]

   
「ビッグバン以前」の痕跡を探る 集英社新書 羽澄昌史 集英社ウチュウ ハイケイ ホウシャ ハズミ,マサシ 発行年月:2015年10月16日 予約締切日:2015年10月13日 ページ数:206p サイズ:新書 ISBN:9784087208078 羽澄昌史(ハズミマサシ) 素粒子宇宙物理学者。1964年、愛知県生まれ。高エネルギー加速器研究機構教授、東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構特任教授、総合研究大学院大学教授。東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。専門は素粒子物理学、時空の物理学、実験的宇宙論。ポーラーベア実験では、宇宙背景放射の偏光観測、原始重力波の探索によるインフレーション理論の検証を目指す。将来計画としては、ライトバード衛星を提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 宇宙の「ルールブック」を求めてー素粒子実験から宇宙誕生の瞬間を撮る実験へ/第2章 ビッグバンとCMB/第3章 「空っぽ」の空間/第4章 インフレーション仮説/第5章 原始重力波とBモード偏光/第6章 ポーラーベアの挑戦/第7章 戦国時代のBモード観測ーライバルとの競争、そしてライトバード衛星へ 一三八億年前、宇宙が誕生して僅か一兆×一兆×一兆分の一秒後に発せられた信号を捉えることができたとしたら…。著者が率いる宇宙背景放射、原始重力波の観測プロジェクトは、ビッグバン以前の宇宙を描き出すインフレーション理論を実証する壮大な計画である。宇宙開闢の謎を解き明かすべく、本書は「波」「空間」「スペクトル」など物理学の基礎から「Bモード偏光」など最新の概念までを分かりやすく説き起こす。理論研究者たちが解説する数式の世界では味わうことのできない、最先端実験のスリリングな魅力が明らかに! 本 科学・技術 地学・天文学 新書 科学・医学・技術
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